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認可保育所とは?


 認可保育所は児童福祉法に基づく児童福祉施設。施設の広さ、保育士の数、給食設備などの一定基準をクリアして認可された保育所です。保護者が仕事や病気などの理由で、0歳〜小学校就学前の子どもの保育ができない場合に、子どもを預かって保育します。地方自治体が運営している保育所(公立)と、社会福祉法人などが運営する保育所(私立)があり、認可保育所は公費により運営されています。

  • 保育所での生活

     保育所では、食事・睡眠・遊びなどの生活リズムが適切に行なわれて、子ども達に規則正しい生活習慣が身につきます。体の発達に必要な環境や教材が用意されているので、成長期の子どもが運動機能を伸ばすのにも最適。集団生活でたくさんの友だちと関わって、ルールを守ることや協力してものごとに取り組むことを体験しながら、それぞれの個性を豊かに育みます。

  • 保育所の開所時間

     保育所の開所時間は通常11時間。通常開所以外にも、朝と夜に延長保育(特例保育ともいう)を実施している保育所もあります。

  • 保育料

     前年の保護者の収入に応じ、預ける子どもの年齢によって決定します。きょうだいで在園している場合、2人目からは減額措置も。認可保育所の場合、公立私立を問わず保育料は原則同じです。

  • 保育所と幼稚園の違い

     幼稚園は学校教育法による学校教育施設。保護者の条件にかかわらず、満3歳から小学校就学前の子どもを1日4時間(幼稚園教育要領による)、年間39週以上(学校教育法による)預かって教育・保育する施設です。最近では保護者の要請により、幼稚園の教育時間終了後も子どもを預かる「預かり保育」を実施しているところもあります。

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