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国庫補助研修会の研修の案内

平成18年度 保育所乳児保育担当者研修会


平成18年6月27日(火)〜6月30日(金)
東京ベイホテル東急
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-7
TEL 047-355-2411

会場外観
会場風景
会場外観
会場風景





見出し


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1. この研修のねらい
この研修会は日本保育協会が各県単位に実施している乳児研修会の上のレベルをねらったものとして位置づけられている。
その大きな特色は“講義中心”の研修ではなく、参加者が積極的に討議に参加し、意見を出し合い相互に研究し合うことを目指していることである。
また、各科目は、全体としての目標のために相互に関連性をもって構成されており、次に示す研修科目及び運営方法の概要をあらかじめ読み、研修全体の流れをよく把握して講義や討議の内容を整理していくことが必要である。

2. 研修内容
  研修科目 研修事項 研修のねらい 実施方法
及び時間
講師名
乳児保育の意義

その1 209kb
その2 240kb
(PDF形式)
乳児保育の意義と役割 乳児の特性と指導について理解を深める。
乳児保育の現代的な意義を学ぶ。
講義
2時間
桜花学園大学
教授
乳児の養護と生活 136kb

参考資料 716kb
(PDF形式)
乳児保育における養護的活動と乳児の生活 乳児の養護と生活を、自立の芽ばえを育てる保育活動の観点からとらえ、愛着行動、自発性等について考える。 講義
2時間
東京成徳大学
教授
乳児の保健と安全 606kb

参考資料1 277kb

参考資料2 757kb

参考資料3 224kb
(PDF形式)
保育所における乳児保育実施上の保健と安全 乳児の特性を理解し、乳児保育を実施する上で必要な保健・衛生、安全管理に関する知識を得る。 講義
3時間
高崎健康福祉大学
教授
乳児の環境整備 701kb
(PDF形式)
保育所における乳児保育の環境設備のあり方 乳児保育と環境の意義、望ましい人的・物的環境づくり等環境設備の具体的方法についての理解を深める。 講義
2時間

(×2回)
のぞみ愛児園
園長
乳児保育の指導計画 511kb

その1 592kb

その2 1191kb

その3 736kb

その4 452kb

(PDF形式)
乳児保育の指導計画作成とその考え方 乳児の発達的特質と個人差への理解を踏まえた指導計画の作成及び展開について学ぶ。 講義
2時間

(×2回)
大阪総合保育大学
教授
乳児保育の展開 20kb
(PDF形式)
乳児保育の保育内容についての研究 3つのゼミに分かれて、乳児保育の展開に関する演習を行い、保育内容について研究する。 3ゼミナールによる演習
7時間
A. 大方 美香 ゼミ
B. 豊永 せつ子 ゼミ
C. 今井 和子 ゼミ
特別講演「子どもたちと環境問題」 351kb
(PDF形式)
子どもたちに自然の緑に感動する感性を育てたい。又、自然自体も守りたい。著名な環境問題評論家を招き子どもたちと環境問題を考える。 講義
2時間
地球環境問題
評論家
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3. 研修科目とその運営方法について
ゼミナール(第3日目9:00〜17:00)
9:00〜10:20 講義及びガイダンス(討議テーマ1の説明)
10:20〜11:05 討議(バズ・セッション)1
11:05〜11:20 休憩
11:20〜12:00 発表と講師のコメント1
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:20 講義及びガイダンス(討議テーマ2の説明)
14:20〜15:20 討議(バズ・セッション)2
15:20〜15:35 休憩
15:35〜16:55 発表と講師のコメント2

4. 演習について
演習グループの運営方法
討議グループは、概ね6名程度とし、各グループで司会者1名を選出する。
参加者各人は、あらかじめ、設定されたテーマについて自分の意見をまとめておく。
次に、司会者は、グループのメンバーから意見を求め、討議を進行する。また、意見の点をメモし、発表を求められた時の参考にする。
なお、司会者も他のメンバーと同様に意見を述べ、討議に参加してさしつかえない。

5. バズ・セッション(Buzz Session)
a. バズというのは蜂の群がブンブンうなっている音をいう。余り大きな声でなく(となりグループの邪魔にならない程度に)、また音がとだえることなく話しつづけている様をいう。
b. 小集団ごとに出された結論を、相互に代表者が発表し合って、さらにその結果について代表者の間で話し合ったり、あるいはまた、参加者全員の質疑応答を行ったりする。

〈バズ・セッションのすすめ方〉
 メンバー全員が参画する方式で、6〜8人位を1グループとし、参加者の人員に応じてグループの数が増減する。
 円卓形式で行い、メンバーはおおいに活発に発言する。意見も出さずに終始控え目で教えを乞いに来たといった態度は捨てる。
1. 全員が討議に参画すること。
2. 討議の中で相互作用があること。討議の中で人と人との触れ合いが行われることが大切である。
3. 討議には目的意識をもって臨み、目的に向って討議の進行がなされるようリーダーを互いに選び、進行を効果的に行う。
4. リーダーは単に司会というのではなく自らも発言し、討議の進行を把握し、発言をしない人には発言の誘導をはかるようにする。
5. 討議の経路は、次のように行われる。

 問題を提示する
      ↓
 問題点をあげる
      ↓
 問題の分析を行う(原因追求)
      ↓
 解決案をいろいろな角度から出す
      ↓
 各案の比較検討を行う
      ↓
 相互の意見を調整する
      ↓
 グループの結論をまとめる
6. 討議の雰囲気は、なんでもいえる空気であることが重要である。この雰囲気によってメンバーは自分の発言を通じ「グループに貢献している」とする意識が高められる。
7. リーダーとメンバーの関係は形式化されたものではない。グループの状況によって、リーダーのコントロールには幅をもって臨むことである。

表
これらを通じ
(1) 何が現実に起っているかを判断し
(2) それに関連または含まれる諸問題を見分け
(3) 可能な一連の処置を見出していく

6. 平成18年度 保育所乳児保育担当者研修会日程表
平成18年度保育所乳児保育担当者研修会日程表
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