トップ > 保育士・保育士になる方へ > 国庫補助研修会の研修の案内 平成18年度 関東地区 保育所主任保育士 (初任者指導保育士)研修会

保育士・
保育士になる方へ

国庫補助研修会の
研修の案内

国庫補助研修会の研修の案内

平成18年度 関東地区 保育所主任保育士 (初任者指導保育士)研修会


平成18年11月28日 (火)〜12月1日 (金)
ホテルレイクビュー水戸
〒310-0015 茨城県水戸市宮町1-6-1
TEL 029-224-2727

会場外観
参加風景
会場外観
参加風景




見出し


*   *   *   *   *   *


1. 目的
保育所の主任保育士等を対象として、保育所運営の基礎知識と主任保育士の役割及び保育所保育指針を中心とした保育内容の研究並びに子育て相談の進め方等業務の遂行に必要な教育訓練を行うことにより、保育所の適正な運営の確保及び保育内容の充実を図る事を目的とします。

2. 主催
  厚生労働省
茨城県
社会福祉法人 日本保育協会

3. 研修のねらい
社会の変容とそれにともなう家庭や地域社会の変容、価値観の多様化などを受け、保育所並びに保育士には、近年、従来にはなかった多くのことが求められてきています。法定化された保育士資格においては、子どもの保育のみならず、保護者に対する保育指導が大切な業務として規定されました。次世代育成支援施策の新たな展開が進められるなか、主任保育士は、まさに、保育所運営の要として重要な役割を期待されています。
本研修は、こうした保育所運営の中心的役割を担う主任保育士が、変わりゆく社会や保育所、保育士を取り巻く動向や役割、期待を理解し、主任保育士として必要とされる知識と技能を学ぶことによってその役割を自覚するとともに、自らの保育観を再確認することをねらいとして実施します。

4. 研修内容
  研修科目 研修事項 研修のねらい 実施方法
及び時間
関東地区
講師名
保育の動向と課題 248kb
(PDF形式)
保育行政の動向と課題
保育行政の現状と課題について必要な知識を深め、保育所の将来を展望する。 講義
30分
厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課
特別講演
「私の教育の原点」
704kb
(PDF形式)
幼児に心から信頼される先生になるためには。 講義
45分
メリーランド州幼稚園
教師
保育所運営と主任保育士の役割 301kb
保育所運営の基礎知識と主任保育士の役割
保育所運営の基礎知識主任としてのスーパーバイズ
発達障害の保育への配慮
講義
2時間
淑徳大学
教授
乳幼児の発達と健康・安全563kb
参考資料1 114kb
参考資料2 662kb
参考資料3 173kb
(PDF形式)
(1)乳幼児の発達の特徴とその見方
(2)保育所保育における健康と安全
乳幼児期は、健康・安全の基礎ともなる成長・発達がいちじるしく、その特徴を理解しないと育児はできない。初任者へ伝えて欲しい事項を整理し、併せて新情報を紹介する。 講義
2時間30分
高崎健康福祉大学
教授
保育の質の向上 465kb

(PDF形式)
苦情解決の仕組みや第三者評価事業を活用した保育サービスの質の向上を考える 苦情解決の仕組みを正しく理解し第三者評価基準を使った自己点検の方法を学ぶ。あわせて第三者評価事業の理解を進める。 講義・演習
3時間
よいこのもり第2保育園
園長
地域の実践事例研究 21kb
(PDF形式)
実践事例を研究する
本研修会開催地区内における熱心な保育所の実践事例報告に学ぶ。 実践報告
1時間
泉ヶ丘保育園
副主任
家族援助の意義と応用 858kb
(PDF形式)
家族援助論、援助技術論を踏まえて子育て相談の方法と実際及び児童虐待の予防と早期対応を学ぶ 子育て支援の中心となる子育て相談について、保育所保育指針や家族援助論等を踏まえて理解する。また児童虐待の防止と保育所の対応及び他機関との連携について研究する。 講義
2時間30分
全国社会福祉協議会
会長
指導計画の作成とその展開 840kb
(PDF形式)
指導計画(食育を含む)の作成、記録の取り方等を研究討議する 主任保育士として、保育計画に結びついた目標を具体化した「ねらい」の立案と発達を大切にした「予想される活動」と援助にふさわしい実践展開を共に考える。あわせて食育にも留意する。 講義・演習
4時間
東京成徳大学
教授
特別講演
「ふれあいの子育て」
74kb
(PDF形式)
人とのふれあいが子どもの育ちにとって最も大事である。ふれあいを支える保育者の仕事の重みと大切な子どもを見る目を考える。 講義
2時間
川崎医療福祉大学
教授
10 研修の自己評価レポート 研修会で学んだ事項の整理と考察 レポート提出
Get Adobe Reader 上記のPDF形式の文章は、Adobe Acrobat Readerを必要とします。 無料ダウンロードはこちらより出来ます。

5. 演習について
演習グループの運営方法
討議グループは、概ね6名程度とし、各グループで司会者1名を選出する。
参加者各人は、あらかじめ、設定されたテーマについて自分の意見をまとめておく。
次に、司会者は、グループのメンバーから意見を求め、討議を進行する。また、意見の要点をメモし、発表を求められた時の参考にする。
なお、司会者も他のメンバーと同様に意見を述べ、討議に参加してさしつかえない。

6. バズ・セッション(Buzz Session)
a. バズというのは蜂の群がブンブンうなっている音をいう。余り大きな声でなく(となりグループの邪魔にならない程度に)、また音がとだえることなく話しつづけている様をいう。
b. 小集団ごとに出された結論を、相互に代表者が発表し合って、さらにその結果について代表者の間で話し合ったり、あるいはまた、参加者全員の質疑応答を行ったりする。

〈バズ・セッションのすすめ方〉
 メンバー全員が参画する方式で、6〜8人位を1グループとし、参加者の人員に応じてグループの数が増減する。
 円卓形式で行い、メンバーはおおいに活発に発言する。意見も出さずに終始控え目で教えを乞いに来たといった態度は捨てる。
1. 全員が討議に参画すること。
2. 討議の中で相互作用があること。討議の中で人と人との触れ合いが行われることが大切である。
3. 討議には目的意識をもって臨み、目的に向って討議の進行がなされるようリーダーを互いに選び、進行を効果的に行う。
4. リーダーは単に司会というのではなく自らも発言し、討議の進行を把握し、発言をしない人には発言の誘導をはかるようにする。
5. 討議の経路は、次のように行われる。

 問題を提示する
      ↓
 問題点をあげる
      ↓
 問題の分析を行う(原因追求)
      ↓
 解決案をいろいろな角度から出す
      ↓
 各案の比較検討を行う
      ↓
 相互の意見を調整する
      ↓
 グループの結論をまとめる
6. 討議の雰囲気は、なんでもいえる空気であることが重要である。この雰囲気によってメンバーは自分の発言を通じ「グループに貢献している」とする意識が高められる。
7. リーダーとメンバーの関係は形式化されたものではない。グループの状況によって、リーダーのコントロールには幅をもって臨むことである。

表
これらを通じ
(1) 何が現実に起っているかを判断し
(2) それに関連または含まれる諸問題を見分け
(3) 可能な一連の処置を見出していく

7. 平成18年度 関東地区 保育所主任保育士
(初任者指導保育士)研修会日程表
平成18年度 関東地区 保育所主任保育士(初任者指導保育士)研修会日程表

| このページのPDF版はこちらへ |