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現在、保育所の課題として、低年齢児保育を中心とした待機児童の解消や延長保育、夜間保育、休日保育、障害児保育、乳児保育など多様な保育需要への対応、また一時保育・相談援助など子育て家庭への支援が叫ばれています。地域の子育て拠点という課題です。
また、病気の時の保育なども重要です。しかもこれら多くのニーズに応えつつ、保育内容の充実として保育サービスの質の向上が求められ、第三者評価・苦情解決などの課題が山積しています。 これらに対処してゆくのは保育所職員です。法定化された保育士資格においては子どもの保育のみならず、保護者に対する保育指導が大切な業務として規定されました。また、保育所長にはこれまで以上に時代の変化を見つめる透徹した眼と、そのなかにあって子どもの発達援助を進める確かな実践力が求められています。 保育所をとりまくこれらの状況を踏まえて、国庫補助研修会では、新しい時代の保育所長及び主任保育士並びに保育士として必要な最新の知識・技術を学び社会的要請に対応する保育者としてその資質の向上を図ることを目的として実施します。 * * *
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