|
4.発育・発達過程に応じて育てたい “食べる力” 子どもは、発育・発達過程にあり、授乳期から毎日「食」に関わっています。「食を営む力」を育むために、表2の発育・発達過程に関わる主な特徴に応じて、具体的にどのような“食べる力”を育んでいけばよいのか、表3にまとめました。 「食事のリズムがもてる」「食事を味わって食べる」「一緒に食べたい人がいる」「食事づくりや準備に関わる」「食生活や健康に主体的に関わる」子どもの姿を目標として、具体的な内容がわかるように示していますが、ここで示した一つひとつの内容や位置関係は確定的なものではなく、あくまでも1つの目安となるものです。また、一つひとつの“食べる力”は、他の“食べる力”と関連しながら育まれていくものです。関連性を示すためにいくつかの線で結ばれていますが、現実にはもっと多くの線が複雑に引かれるはずであり、さまざまな“食べる力”が重なり合って「食を営む力」を形成していきます。 |
| Back | Next | |