地域子育て支援拠点事業事例集 センター型
(千葉県千葉市)
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支援センターと保育所の隔てのない子育て支援
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大きな目的の一つは
「親子の自立」を助けること
子育てひろば・みつわだい
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| 所在地 |
千葉県千葉市若葉区みつわ台5-8-8
みつわ台保育園内 |
| 電話番号 |
043-255-7043 |
| 園長 |
御園 愛子 |
| 開所日 |
平成13年4月1日 |
| 開所時間 |
平日 午前9時〜午後4時
土曜日 午前9時〜正午 |
| 休館日 |
日曜・祝祭日、年末年始 |
| 職員体制 |
保育士2人 |
| 利用者数 |
月間延べ人数1200〜1400人 |
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| 保育所と隣接する支援センター。 |
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- 事業実施のきっかけ
- 昭和40年代後半ころから開発が進んだ、千葉市周辺には新興住宅地が急速に広がるとともに、子育てに悩む母親たちが増えてきました。そこで当保育所では地域の園長と共に、公民館などで子育て講座を始めました。当時は、発達の遅れやつまずきのある子が集まるサークルや講座などは限られていたため、参加者の中には、そうしたケースも少なくありませんでした。当保育所では特に発達の遅れやつまずきのある子どもの受け入れ態勢を整えるべく、平成4年4月1日「こぶたサークル」を開設。保育所の玄関先のホールを利用するといった小さなスペースの中での活動が始まりました。平成13年4月1日、「子育てひろば・みつわだい」と改称し、当保育所と隣接した建物内で障害のある、なしにかかわらず、また外国籍の子どもも含めた子育て支援活動を行っています。
- 事業内容
- 当センターは保育所と同じ敷地内(3,115m2)にあり、別々の出入り口を除き、保育所との境は一切ありません。センターの子どもたちも、保育所の子どもたちも園庭を自由に行き来し、一緒になってかけっこをしたり、共同の玩具や砂場で遊びます。子どもたちの見分け方は、保育所指定の帽子着用の有無だけです。当センターは、当保育所と融合した、いわゆる“子育ての総合施設”の一部なのです。
当センターを利用する際は、最初の来所の際 “お友だちカード”に氏名とおおまかな住所などを記入します。利用料は無料。利用対象者は、赤ちゃんから小学入学前の子どもとその保護者です。利用者数は毎月600〜700組ですが、1日平均約30組の親子が来所します。若葉区在住の親子がほとんどですが、近隣の地域の親子も受け入れています。
午前中の9時から12時は、親子で自由に遊べる時間です。約100m2の広間でおしゃべりをしながら友だちの輪を広げたり、情報交換をしたりしている親子がいる一方、外では約2,200m2の広々とした園庭を走り回る子どもたちや一緒に遊ぶ親子の姿が見かけられます。
午後の利用時間は1時から4時です。専従の保育士2人が中心になり、親子のふれ合いタイムでは、手遊び、リズム体操、エプロンシアター、絵本の読み聞かせ、ミニ育児講座など日々違ったメニューを行います。
お母さん方のなかには、園庭で保育士と立ち話をするかのように育児について相談する人もいます。当センターではそれを「場面面接相談」として大切にしています。深刻な悩みや保育士からもう少し具体的な話を聞きたい場合などは、相談室で個別相談に応じるほか、電話相談も行っています。
また保健センターなどの関係機関とネットワークを作り、児童虐待防止対策にも取り組んでいます。
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精力的に子育て支援に励む御園 愛子 園長。
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センターに来る子どもたちも保育所の子どもたちも同じ園庭で一緒に遊びます。
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保育士と一緒にリズム体操。
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