余裕教室は夢のスペース 学校の「余裕教室」がすてきな「保育所」に!
(東京都墨田区)
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広々とした教室で、ゆったり保育
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余裕教室3室が保育室に変身
東京都墨田区
光の園保育学校
(墨田区立外手小学校内)
住所 東京都墨田区本所2-1-16
電話 03-3621-1461
園長 森谷吉治
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床を一段高く改修。園児の背丈でも窓から外を覗くことができます。園児は好奇心おう盛。校庭で、お兄さん、お姉さんが遊んでいる姿を興味深そうに眺めています。
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設立のきっかけ
- 光の園保育学校のある南部は、墨田区の中でも待機児童が多い地域。問題を解消するために、墨田区主導で、区立外手小学校の余裕教室に分園をつくることになりました。小学校の保護者からは「小学生とぶつかって、園児にケガをさせては大変」との意見もあり、分園と小学校の入り口を別々に設置。また、オープン後、小学校の保護者等を招いて、分園の見学会も開きました。
分園の保育内容
- 分園では0歳児を保育。18名の園児に対して、8名の保育士が当たっています。当初は本園と分園に分けて保育していましたが、今年の4月から、0歳児はすべて分園で保育しています。保育室は広々しているので、ゆったりと使うことができます。また、より密度の濃い保育のために、同じ0歳児でも、月齢によって2クラスに分けています。
小学校との交流
- 園児が窓際で遊んでいると「赤ちゃんを抱っこさせて」、「かわいいね」、「名前は何て言うの?」など、高学年の女の子が声をかけていきます。分園ができて、小さな子どもをかわいがる心が芽生え始めています。学校側が用意したカリキュラムの一環としてではなく、自然な形での交流が始まっているのです。今後、小学校と保育学校とで話し合って、ふれあいの機会を作ることも考えています。
園児の快適さを重視した教室利用を行う
- 広々とした教室を、午睡、食事、遊ぶスペースとに区分けしています。また年齢ではなく、月齢によるクラス分けを実施。そのため、園児はゆったり快適に過ごすことができます。
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| 午睡、食事、遊ぶスペースをパーテーションや物入れで区切っています。目的別にスペースが分かれているので、保育士もゆったりとした対応ができ、子供の心は落ち着きます。 |
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| 家具類はすべて備え付けで、万が一、園児がぶつかっても倒れることはありません。また、家具類の角は全て丸くしています。安全面には特に気を配っているのです。 |
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子どもが落ち着いて生活するために、大人の出入りをできるだけ少なくするよう、家具の配置を工夫しています。室内外の両方向から物入れの扉を開くようにして、ここから、布団などの出し入れを行います。 |
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| 畳を敷いて、家庭的な雰囲気を作っています。昼寝のスペースは2段に。階段は園児が自分で昇れるように設計。昇り降りで体が鍛えられます。 |
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| たっぷりと空間をとったトイレで、便器に腰掛けると、目の前にかわいらしいイラスト。トイレの習慣は楽しく身につけましょう。 |
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| 給食は分園で調理。毎日の献立を保護者に見てもらうため、玄関に食事の見本を置いています。どんなものを食べたのかが分かるので、親は安心です。 |
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光の園保育学校(本園)
東京都墨田区東駒形4-6-2 電話 03-3622-8867
徒歩約7分の場所に本園があります。分園だけではなく、これからは本園と小学校の
交流も考えています。 |
| 定員 |
本園 |
0歳児18名 1歳児24名 2歳児24名 3歳児28名 4歳児28名 5歳児28名 |
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| 撮影 高橋聖人 |
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